理論屋さんは黒板が大好き。

今回のお話は、京都大学で素粒子理論を研究されている橋本幸士さんとその居室の黒板がモデルになっています。

足元から天井まで壁一面の大きな黒板と理論屋さんな橋本さん。京都大学に赴任された際に、居室にもともと備え付けられていた黒板ではサイズが足りなかったため、改めて大きなものを取り付けたそうです。

私はもともと実験屋さんだったためなのかホワイトボードでも良いよってなってしまいますが、理論屋さんにはやっぱり黒板のほうが良いみたいです。

京都大学理学研究科の橋本幸士さんと中家剛さん、ご協力ありがとうございました!

おまけ